オークスの悲劇

念願だった一口馬主を始めて11年が経ちました。目前だった中央G1口取りを夢見て

グランデセーヌ引退

キャロットのグランデセーヌが引退となりました。

バウンスシャッセの全妹で、あのリッチダンサーの仔ですから期待も

大きく、私も複数口出資。

ですが、鼻出血等の体質の弱さからデビューも遅れ、結局昨日の二戦目が

最後のレースとなりました。

 

ツアー時も歩きがしっかりしてて、血統的なバックボーンもあり出資を

決めたわけですが、この体質の問題は悩ましい。

グランデセーヌの場合も天栄へ移動してから指摘されるようになりました。

調教過程が進み負荷が強くなる中での事ですから、そうなってみないと

わからない。脚元なんかは多少予想できるんでしょうが、体質については

本当に難しいです^^;

 

ただ、一つ客観的な部分で今回考えたのはまずは測尺。

 

グランデセーヌの募集時の測尺

4月13日生まれ 

体高151.5 胸囲174 管囲19.5 馬体重453キロ

 

バウンスシャッセ

5月6日生まれ

体高158 胸囲177.5 管囲19.8 馬体重473キロ

 

バウンスシャッセはやはり測尺も立派。

グランデセーヌも最終的にはレースで484キロでしたが、イヤリング時から

「ヘルシー」かどうかを判断するには結果論とは言いながらも、体高と管囲が

不足してたのかなと。

 

それと気持ち低く抑えられたお値段。

バウンスシャッセも既に重賞で活躍していましたし、当初の私の予想価格は

3000万でした。ですが、価格は微妙な2600万。

ノーザンの値付けは皆さんご存知の通りかなりの精度ですので、その点でも

割り引いた方が良かったんだろうと思います。

 

そして最後は顔ですね。

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多くの活躍馬はやはり良い顔をしてますし、流星も綺麗な馬が多い。

グランデセーヌの場合、流星がまばらで形が整っていません。

こういう部分もあながち軽視してはいけないんだと思います。

 

実際のところ募集時、測尺も値段も顔も全部頭の中にはあったんですが、

あまりにも歩きが良かったので最終的には目を瞑って申込み。

 

ノムさん曰く

 

「勝ちに不思議な勝ちあり。負けに不思議な負けなし」

 

といいますが、終わってみれば懸念していた部分がやはり順調に行かない

要因としてはあったんだろうという事に。これを今後に活かして行きたいと

思いますし、グランデセーヌには繁殖に上がっていい仔を生んでほしいと

思います。

 

グランデセーヌ、お疲れ様でした。