オークスの悲劇

念願だった一口馬主を始めて11年が経ちました。目前だった中央G1口取りを夢見て

キャロット検討 ②リッチダンサー16

これまで三度応募した「母リッチダンサー」。

種馬が変わっても安定していい仔出しをする母です。

 

馬体も動きも問題なしで、やはり及第点以上の印象。

厩舎もあってもちろん人気になるでしょう。

 

では私がこれに申し込むのか??

 

答えは「NO」。

理由は以下の通り

 

①父ディープに合う血が母に少ない。

ディープの活躍馬はやはり母にノーザンダンサーミスプロを引く馬が

圧倒的に多いです。リッチはフェアリーキングは持つものの、他は相性の

良い血が見られず、配合として強調材料に欠く。

ちなみにムーンクエイク(父Aムーン)はDiesisとKrisの全兄弟クロスがポイントで

出資してます。

 

②ディープ、反ディープの法則

私が勝手に名づけたマイルールの法則で、「父ディープで走った母は、ステゴ、

ハーツ、ダイワメジャー等のサンデー系を付けても走らない」という法則で、

①ともリンクするわけですが。

特にハーツ、ステゴは分かりやすく、ハーツとディープでそこそこ活躍馬を出した

繁殖はハルーワスウィートとサセッティぐらい。ステゴに至ってはOP馬は皆無。

しかもハープの下二頭のステゴはいずれも未勝利とかなり信頼できる法則。

とすると上のハーツ産駒フラットレーがどこまで行くか?が分かると分かりやすい

のですが、デビュー戦を見る限りフラットレーは無事ならいいところまで行きそう。

そしてバウンスシャッセ(父ロブロイ)で結果が出てるという点でもマイナス材料

と私は捉えます。そもそもなんで母にここまでディープ付けなったのかが不思議

だったりしますがね(笑)。

 

という事で難癖つけてますが(笑)、母の繁殖能力を考えるともちろん活躍しても

おかしくない素材であることは確かだとは思います。

 

ですが逆に走らなければ「ディープ、反ディープの法則」は更に信頼できる物に

なるという事で、どうかひとつ。