オークスの悲劇

念願だった一口馬主を始めて11年が経ちました。目前だった中央G1口取りを夢見て

ノルマンディー募集馬

基本的には見送り予定ではありますが、検討した部分を備忘録として。

私の場合は血統配合に重点を置き、その次に測尺で選別。

続いて動画での動き、最後に馬体です。

あ、それともちろん高馬<安馬で(笑)。

 

で、今回検討対象となったのは以下の馬たち。

 

・オメガフレグランス17

母父ゴルアに合いそうなアイルハヴ。かなりの遅生まれにしてはサイズも

ありますし、歩様も気になるところはありません。

測尺も遅生まれならクリア。あとは育成(笑)

でも、大抽選してまで欲しいわけではなく・・・。

 

・キョウエイアン17

早生まれで完成度が高そうで個々のパーツがしっかりしてる印象。

測尺も理想的だし、血統配合もディープ産駒のヴァンセンヌなら母系には

パワーのある血が欲しいので、母父49も良さげ。

おそらく芝の短距離かと思いますが、母父からダートもありかも??

あとは育成(笑)

 

ミネルバサウンド

馬体はいかにもダメジャという感じですが、個人的に前肢(球節から下)に

負担が掛かりやすい感じにも見えます。ですが、歩様は好みです。

血統配合は母系にCaerleonが入ってるのはプラスも黄金配合には至らず。

という事なので、堅実もOPまでは??という見立て。

あとは育成(笑)

 

・チェアユーアップ17

こちらはゴッホの黄金配合。ですが、馬体はまだまだ小柄。管囲はあるので

普通サイズにはなってくれそうですが・・・。馬体のバランスは悪くないと

思いますし軽さを感じる馬体なので成長待ち。あとは育成(笑)

まあ、カタログの見立てと違い私としては字面通り芝の短距離と予想。

 

・ニューコローラ17

母系にMiswakiのクロスとドイツ血統が入っていかにも斬れそうなブリランテ

牝馬ですが管囲を含め前が頼りない。上体が立派なので余計にそう感じます。

5月生まれなので、どこまで脚元がしっかりしてくるか?

ですが、後肢は成長し鍛えられても、前肢は元々の造りから大きく変わらない

というのが持論ですのでね。血統的にはかなり好みなんですけどね。

あとは育成(笑)

 

・ヴイプラド17

早生まれでサイズは十分すぎますね。カタログだと前が頼りないかな?と見え

ましたが、動画ではそんなんでもなさそう。ツアー展示の動画を見ても目立った

印象で、配合もタイムパラドックス代表産駒のソルテと同じくTom Foolが強調

されてますので、そこが地方の小回りダートで嵌るかどうか??

あ、そうそう「喉」のリスクは高そうな印象です。あとは育成(笑)。

 

 

その他の募集馬は字面や価格等であまり丁寧に見ていません。

退会予定のノルマンですが、ブリリアントリリーが活躍し更にチェアユーアップ

がグンと良くなったら欲しくなっちゃうかもしれません(笑)。

 

 

 

ムーンクエイクと三歳勢総括

昨日のムーンクエイクは何といいますか、戦前からこうなるだろうなと思っていた

形になってしまい、惨敗。

 

今後はスプリント路線は諦め、また距離を延ばして14~16でという事になりそう。

鞍上もルメールを諦めて新たなパートナーを探す事になりそうです。

そう考えると、昨日のレースでルメールがスタートから無理して出していかなかった

のが今後に繋がってくるかもしれません。まずはゆっくり休んでください。

セン馬で無事なら現役生活も長くなるでしょうし、G1挑戦のチャンスはこれからも

あると思いますので。

 

 

 

さて三歳未勝利戦が終了しましたので、現三歳世代を一度総括してみます。

 

  • キャロット

・エルディアマンテ(0-1-2-0-0-2)未勝利引退

・ナイルデルタ(1-0-1-3-0-3)

 

  • シルク

・ロイヤルアフェア(0-0-0-3-1-2)未勝利も地方から出戻り目指す。

・スーブレット(0-2-1-1-0-5)未勝利引退

・ジャックローズ(2-1-2-0-1)500万特別勝ち

 

  • サンデー

・ブライトパス(0-1-4-1-0-2)未勝利も地方から出戻り目指す。

 

  • ウイン

・ウインフォルティス(0-0-2-2-1-3)未勝利も地方から出戻り目指す。

・ウインリベロ(0-1-0-0-1-8)未勝利も地方から出戻り目指す。

 

  • ノルマンディー

ブリリアントリリー(1-0-2-1-0-3)500万3着

 

 

という事で9頭中勝ち上がり3頭で、2~4着がやたらと多い(泣)。

そして勝ち切れず地方からの出戻りを目指すのがなんと4頭という結果に(苦笑)。

 

既に引退のエルディアマンテとスーブレットに関してはデビュー戦2着と、いつでも

勝ち上がれると思いきや気性的な問題も大きく、使われるたびにパフォーマンスが

下がってしまい、これは牝馬特有の難しさかもしれません。

 

出世頭はジャックローズで、菊花賞を目指しましたがやはりまだパンとしていない

のでこれは来年に期待。

 

それとブリリアントリリーについても昇級戦で僅差の3着でしたし、こちらは今年中

に二勝目を挙げれるかも。そして血統背景からもまだ上積みが見込めそうで楽しみ。

 

 

まあ、しかしこの世代に関しては基本的に馬選びが失敗したと言わざるを得ませんね。

それと出資頭数も多かったと反省してまして、この点は現1歳世代は厳選(?)する

形に方向修正してるつもりですが、結果はいかに。

 

一歳はシルクでカナロア牝馬、キャロでブラックタイド牡馬を確保。

後はウイン、ラフィアンで1~2頭と考えてますが、ここに来てノルマンのゴッホ

産駒。チェアユーアップが配合的にかなりいいので、馬体や測尺次第では欲しくなる

かもです。

 

 

 

ムーンクエイク、初のG1挑戦へ

ムーンクエイクが明日スプリンターズSに出走します。

 

ちなみにムーンクエイクに出資が決まった後のブログはこちら。

リッチダンサー13・評価 ( その他スポーツ ) - ドリームチャンス 〜思うは招く〜 - Yahoo!ブログ

 

古馬になってスプリント路線とか、割といいとこ突いてたかもしれません(笑)

 

思えば春の京王杯SC制覇に始まり、安田記念出走へ向けてルメール争奪戦に敗れ、

そしてその相手だったモズアスコットはルメール安田記念制覇。

 

ルメール確保のためスプリント路線へ矛先を向けたキーンランドカップはいいところ

なく9着と敗れ、そこからのG1初挑戦。

 

正直ここまでの流れもあまり良くありませんし、しかも明日はお天気と馬場が悪く

跳びが大きいムーンクエイクには合わない可能性もあり・・・。

 

ですが強いて強調材料を探せば、のびのび走れる外枠。

そして二度目の千二で慣れも見込める。

ムーン自身キャリアも浅く、まだ上積みがあるであろうというところ。

 

逃げ先行馬が揃いペースはもちろん上がるでしょう。

ルメール騎手には外枠からある程度は出していき、ムーンを怒らせ唸らせながら追走し直線を迎えてもらいたい!!

 

もちろん相手関係はありますが、まずはムーンクエイク自身のポテンシャルをどこまで

出す事が出来るのか??

 

昨年のドリームバレンチノJBCスプリント以来のG1挑戦。

そのバレンチノも初G1挑戦はムーンクエイクと同じ5歳時のスプリンターズS

結果はロードカナロアの3着でした。

 

ムーンクエイクにはバレンチノ以上の結果を期待です!!

 

 

 

 

 

 

 

 

週末の雑感

昨日はウイン二歳唯一の出資馬ウインバルドルが三戦目で勝ち上がりました。

 

ウインバルドルは父サウスヴィグラスに母父Seeking the goldの配合で、濃い

クロスを持たない父に母はRaise a Native3×4のクロス持ち、当馬はミスプロ

の4×3、Cornish Prince4×4と「緩和+緊張」の配合といえるかと思います。

それになにより母父はBuckpasserの血を持っていますし、なぜかこの父と母父

の組み合わせはこれまでバルドル一頭というのも逆に惹かれました。

 

ですが、兄弟を見てもなぜ「西山さんが持たないんだろ?」という疑念も少しあり

ましたね⇒ナイママもそうですが「ニシノ」の牝馬ビッグレッド系は買いかも

(笑)?

 

まずダートだろうし遅生まれで小柄なのが気になってましたが、最終的には血統と

スピードがあるという公式のコメントを重視しての出資。

 

正直デビューは早すぎるんじゃ?との思いもありましたが、メンバーが揃わない

時期に勝ってくれた事で今後は無理せず使えると思いますし、結果的にはマネジ

メントもうまく行っていると思います。

 

昨日のレースも改めて見直すと道中もフワフワして促しながらでしたし、最後の

コーナーで外から被せれて手応えが悪くなったり、直線も手前を替えなかったり

で、正直素質だけで勝った競馬。坂のあるコースで逃げずに勝てたのは大きな

収穫となりましたね~。

 

馬体重は+8キロでしたが、やはりまだまだ幼い馬体。この辺は遅生まれなのと

晩成だった父の血、そして優秀な母父の血が徐々に覚醒してくれることを期待。

 

 

さて、今日は阪神の準メインでジャックローズが菊花賞をかけての出走です。

現在一番人気のようですが、能力は十分通用すると思います。ただ、懸念してる

のは間隔を詰めてどうか?という点。

 

これまで大事に使われていますが、未勝利を勝った後で共同通信杯を目指すもトモに

不安が出て回避。そして500万で2着のあとのプリンシパルSも惨敗と、まだパンと

してないだけに詰めると良くないのかもしれません。

 

薔薇一族で、伊藤雄二的に言うと「良くなるのは4歳の秋ですよ」という印象ですので、今日はどこまでやれるか?半信半疑。

 

出資時は「目指せ!!菊花賞」でしたが、今は無理せずにやって欲しいという思いも

強いですね。でも、出る以上は勝って欲しい!!という一口馬主あるあるの心境です。

 

 

 

そしてキャロ募集でしたが、一頭入魂!!ピュアブリーゼ17で無事に抽選突破です。

現二歳でノーザン生産のブラックタイド産駒の勝ち上がりを見ても、当馬もきっと大きいところを目指せる馬になってくれると信じてます。

お仲間の皆様よろしくお願いいたします!!

キャロ候補だった馬たち

最終的に申し込み候補に残った馬たちについてです。

 

・マチカネエンジイロ17

出資馬だったゴットフリートの半妹ですが、これはとにかく血統が魅力で

Buckpasser3×3、3/4Northern Dancerクロス、トライマイベスト≒Russian Balletの

3/4同血クロスと魅力たっぷり。これはアーモンドアイとかなり似た配合。

測尺もマイ基準をクリア。馬体を見ると体幹がしっかりしててピッチで走るタイプと

思いましたが、ツアー時もそういう印象でした。担当者の方にも牧場での様子を

聞いたら、やはりピッチで走るとの事。この血統は前向きなタイプが多いですし、

恐らくマイラーと予想します。早くから動けそうですし、母になっても楽しみ。

キムテツについては言及を控えます。

いずれにしても関東馬の場合は「天栄厩舎」という認識でよろしいかと思いますし。

 

 

・ストールンハート17

キズナ産駒は今年の募集馬を見ててトモは立派も「前の捌きが硬い」と言う印象。

ですが、募集動画で見た当馬は前の捌きも硬過ぎず、測尺もクリアして腹袋も

しっかりしてて好印象。ツアー時にも担当の方が「キズナの仔は肩の傾斜が窮屈で

前の出が硬い馬が多いんですけど、この仔はスムーズですよ」と。

気性面では「かなり気が強いです。馬に対しても人に対しても。そこが競馬に行って

良い方に出ると面白いですよ」とも仰ってました。

キズナはPacific Princessをどう刺激するか?が肝じゃないかなと予想してますが、

当馬は母系にHyperion+Donatelloの組み合わせを複数持ちますので面白いかも?

でもこの辺はスタミナや底力を与える血なので牡馬の方がいいのかな?という気も

しますが・・・。その辺はJade Hunterが軽さを与えてくれることを期待。

厩舎はキャロでは馴染みがありませんが、どうやら矢作ラインのようですね。

最近は重賞馬も出してますし、お手並み拝見。ちなみに師は「栗東高田純次」と

呼ばれてるらしいです。こういう馬で桜花賞に出てみたいな~。

 

 

・ヴェラブランカ17

ヴェラブランカの仔はどれも体高が高くて見栄えしやすいんですが、体質が弱いと

いうか緩くて体を持て余すといった印象を持ってます。

当馬も募集動画を見た時に見栄えもするし(黒いしw)、好印象。

ツアーでも時間をかけて見たんですが、緩い感じもなく立派な馬体ですがキビキビと

歩けてました。担当の方も「いい意味で硬さがあって良いですよ」と。

エイシンフラッシュは未だにどんな配合が走るか分かりませんが、母父にクロフネ

入る事で当馬は良い意味での硬さが入ってるのかもしれません。

厩舎は正直良く分かりません。

 

 

 

という事で、もしもピュアブリーゼが外れた場合。

1・5次はマチカネは無理なのでストールンハートかヴェラブランカで行こうと思って

ます。

キャロット申し込み馬と募集馬レビュー

地震の復旧がまだまだ完全じゃない中、キャロットの募集が締め切られました。

私は日帰りツアーに参加しましたが、雨に祟られましたね~^^;

そもそも候補馬が少なかったので、困るまではいきませんでしたけども。

 

という事で備忘録としてキャロ募集馬レビューを何回かに分け、してみようと

思います。ですが、全頭は無理ですので私が申し込んだ馬、そして検討した馬たち、

それと人気どころを軽く評価してみたいと思います。

いずれにせよ素人の馬見ですので、皆さんあまりお気になさらずに(笑)。

 

  • 申込み馬

 

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(最優先)ピュアブリーゼ17 父ブラックタイド 清水久厩舎 

     

 

申込み馬はこれ一頭としました。

シルクのシャトーブランシュ17に続き一頭入魂です(笑)。

 

理由としましてはバランスのとれた測尺。ツアー時も456キロで順調。

そしてツアー時にしっかりトモを踏み込めてたところですかね。募集動画だと

少し後肢の動きが物足りない印象でしたが、ツアーでそれを払しょく。

この辺はツアーに参加されていた血統評論家の望田さんにも質問してみました。

「望田さん、一つ質問してもよろしいでしょうか?ピュアブリーゼはHabitat

ではないですよね?(母母父のパントレセレブルHabitat持ち)」

すると望田さんは

「あれはそうじゃないですね。しっかりトモも踏み込めてましたし。アンレールが

そういうタイプでしたね。後はブラックタイドなんで前に行けるかどうかでしょう。

後ろから差すブラックタイドはいませんから(笑)」

 

そしてイヤリングの松橋場長にもお話を聞いたら

「ピュアブリーゼは体幹もしっかりしてていいですよ。このステージだとディアデラ

とピュアブリーゼがいいですね」

とお墨付きをいただきました。

体幹がしっかししてる・・・私の重点ポイントです。

 

バランス良し、動き良し、そして顔も良し。

後は前に行けるかどうか?ですが、馬体も窮屈なところが一切ないし、気性面も公式

の周回展示動画でややうるさいところを見せてましたから前に行けると判断(笑)

そして母はそもそも逃げ先行脚質でしたね。

 

血統的には母父Monsunの成績も優秀ですし、いわゆる「4分の1異系」。

重い血統と見る向きもありますが、むしろドイツ血統は日本向きの「軽さ」を与える

要素もあると個人的に思いますし、パントレセレブルの持つパワーの血も古い代で支え

る事で底力に繋がるかと。

 

キタサンブラックが活躍した後のブラックタイドですが、繁殖牝馬の質が上がったで

あろう16年産(現二歳)のノーザンファーム生産馬15頭中既に勝ち上がり4頭。

これは密かに優秀なんじゃないですかね??

 

最後に厩舎ですが、成績を見ると圧倒的に牡馬>牝馬

そして長距離の成績がいいですね。これも大きなポイント。

牝馬がダメなのは恐らく攻め馬が強いから。鍛えてもらいましょう(笑)

 

 

という事で、申込み馬に触れてたら長文になってしまったので、他馬のレビューはまた

改めてと言う事で(笑)

 

 

キャロツアーを前に

明日はお仲間のブレッドさんとキャロ日帰りツアーへ参加し、

土曜日はウィクトーリアの札幌二歳Sを現地応援しようと思って

おります。

 

ウィクトーリアは状態も良さそうなので十分チャンスもあると思い

ますし、ここで賞金を加算できると今後のレース選択が楽ですから

是非ともいい結果を出してほしいです。

 

 

さて、キャロの選考も色々と進んできましたが、今年は測尺でアウト

の馬が多い印象。これまでのキャロのOP馬、そして近年のシルクの

OP馬の測尺をチェックしましたが、測尺が小さめでOPまで行けるのは

ディープ産駒(特に牝馬)ぐらいです。

 

振り返るとアメリカンウェイクは管囲が19.4でしたので、本来は選んでは

いけない馬だったとも言えます(もちろん今でも今後活躍してくれると

信じてますが)。それぐらい測尺という「客観的」なデータは大事だと。

という事で今年は測尺のマイルールを徹底したい所存。

 

 

で、ツアー前の候補馬は

 

・アディクティド 父キンカメ 牡→NEW

・リッチダンサー 父ハーツ 牡→NEW

・マチカネエンジイロ 父カナロア 牝

・フォンタネリーチェ 父ハーツ 牡→NEW

・ストールンハート 父キズナ 牝→NEW

・ピュアブリーゼ 父ブラックタイド 牡

・カフヴァール 父タートルボウル 牡→NEW

 

この辺を重点的に見てきたいと思ってます。

ファーストインプレッションから大分変わりました^^;

それと、リスク承知でアヴェンチュラとも思いましたが、どうやら×なしでは

無理そうですね~。

 

海鮮丼、味わってきます(笑)